XPの起動がモッサモサだから
耐えられないからこれをやってみた。
Windows XPの起動時の長いディスクアクセスは、Windows Updateの履歴が溜まりすぎていたせいだった?!
手順は、
サービス(C:\WINDOWS\system32\services.msc)でAutomatic Updatesを停止してから、
C:\WINDOWS\SoftwareDistribution\DataStore以下のフォルダとファイルを全消去。
サービスでAutomatic Updatesを再開。
これだけでウソみたいに起動が早くなった。
あとこんなんもあった。
スタートアップアプリケーションリストはmsconfigの内容を教えてくれるありがたリスト!
でも もうXP使うのいい加減 嫌だ.....